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高慢・傲慢

僕の過去世において、素晴らしい力を貸して貰えた
時代があります。それは、孔雀明王というとても
大きな力でした。

その孔雀明王の力を、いつしが自分の力だと思い込み、
自分が人に与えている力だと、過信していきました。
ある日、何か(魔物?)を封印するために、総本山全部から、
一人の生贄が選ばれました。
その、生贄となる者は、内側から結界を張り、
残った者は、外側から結界を張るというものでした。
その時代、僕は、退魔師のエースであり、その生贄とは、
幼なじみのkimiでした。
その話に、納得するわけもなく、一人で、kimiを救いに行ったのです。
しかし、自分一人で出来る!と思ったのですが、
敵は強大で、自分一人の力だと思った高慢さにより、
孔雀明王も離れ(そもそも自分の力ではなかったのです)、
力を失い、何も出来ずに、
kimi
と皆に結界を任せ、逃げ帰ったのであります。
それからの僕は、神を恨み、仏を恨み、
自分自身をも呪い、闇へと落ちて行きました。

しかしながら、今世に生きる僕は、集大成であり、
過去に置いてきてしまった自分の魂の欠片を、
今拾い集め、一つにして行っている様な気がします。
そうする事により、大幅に視野が広がるという事に、
最近気付きました。
いつか、本来の自分(欠けているところのない完全な魂)に、
なりたいです。
高慢・傲慢ゆえに、人は、自分が全てと思いがちですが、
この時代、謙虚さを持つ自分であれば、闇に落ちる事もなく、
また結果は違ったのでしょう。
でも、それも、学びだったのだろうと理解し、感謝しています。

by Rei

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